先日、親知らずを抜きました。顔にシートを被され、
電動ノコギリのような凄まじい音がして…恐ろしい思いをしました。
が、実際は15分位で無事抜歯完了。術後の経過も良く、今度こそ
平穏な日々を取り戻すことが出来ました。すっかり歯の話ばかりの
ブログになってしまいましたが、気が付けば今年も残り僅かですね。
半分は歯に捧げた一年でした。ホント辛かったっす…
ブログは休止させていただきます。
またやりたくなったら、戻って来ます。
健康第一。
また会う日まで。

何度も歯痛を繰り返し、再び穏やかな日々を取り戻した
状況です。これから仮歯を入れて様子を見ながら、
親知らずを抜く予定です。まだまだ油断できません。
束の間のひととき、まだまだ残暑厳しい毎日ですが、
個人的にはすっかり夏の思い出となっております。
先日、神戸にある「アンセム」というカフェを訪れました。
東京にある「タミゼ」というアンティークショップの
オーナーがプロデュースされたお店ということで
興味がありました。とても落ち着いた空間でお茶を
楽しむことができます。レアーチーズケーキを頼んだら、
ガーゼに包まれた赤ちゃんの肌のような優しいケーキが
出てきました。さっそく興味を持って、レシピを調べたら
’クレームダンジュ’と呼ばれるタイプのもので、チーズと
生クリームとメレンゲを混ぜ合わせてガーゼにくるんで
水を切る、、という簡単なもので今の季節にもピッタリです。
あの時の優しい味を思い出しながら、
出来上がるのを待っている所です。

歯の痛みもだいぶ治まり現在、歯の根の治療中です。
ここに至るまで実は大変でした。歯石が原因どころの痛みでは
なかったのです。一時は原因がわからないと言われ絶望感の中
激痛に耐える日々でした。掘り起こしてでも調べて欲しいと訴えた末、
大きな虫歯が潜んでいました。このまま完治してくれればいいのですが、
とりあえず激痛の日々から解放されたので、夏のご挨拶です。
それにしても今年の夏は暑すぎますね…
毎度、ご飯の仕度は大変なので作り置きメニューが便利です。
煮豚を作ったので、今夜はこれを使ってチャーハンを作ります。
インスタントラーメンの具にしても豪華になりますね。簡単です。
豚のロースやバラの塊肉にたこ糸をぐるぐる巻いて、かぶる位の水で
煮ます。沸騰したらアクをひき、中~弱火で40分程度煮ます。
竹串をさして澄んだ油が出てきたら、1カップ位の煮汁を残して煮続け、
汁気が無くなってきたら、酒、みりん、醤油を入れて煮絡めます。
とろりとしてきたら出来上がり。乾燥しないようラップをして保存します。
豚肉は夏バテを防ぐ食材です。暑い夏を乗り越えましょう。

歯茎の腫れはやがて激痛に変わり、歯医者さんに行きました。
少し腫れているだけですが、でも全体的に腫れている、と。
突然歯茎が痛み出すことが時々あったので、歯石が原因
ではないかと言われ、クリーニングに通うことになりました。
案の定、歯周病にもかかっていて、治療が必要な虫歯も数本ある、と。
ン十年、歯に無頓着だったので、
いつかこんな日が来るとは思っていたが、こんなに早く来るとは!
まぁ、早期発見を幸いと思い、先月からせっせと通っています。
現在、奥歯を一本削られて1/3しかないのですが、この一本の
せいで、物が噛めましぇん。本当に情けなくなります。
そして今朝目覚めたら、台所が水漏れしていました…言葉なし。
うっとうしい梅雨の空を見上げれば、気持ちが折れそうですな。
かぼちゃの冷製ポタージュと梅干しおかゆを食べながら、
旨そうなサンドイッチの本を眺めて心を落ち着かせることにしよう。
食べることを続けるためには、体が健康でなければいけません。
歯を大切に。

先日、豚の生姜焼きを食べたら、夫婦共々お腹の調子が悪くなりました。
セールの豚肉だったので少々古かったのか、油が合わなかったのか。
以来、豚肉は少し敬遠しています。牛肉は国産の物を少々食べるように
しています。高いですしね。鶏肉は安い。赤ワインが残っているので、
手羽元を2日程漬け込んで、赤ワイン煮を作ってみることにしました。
いろいろな材料を鍋に放り込んで煮るだけなのに、私ってこんなに
料理上手だったっけ?と思うくらい、とても美味しく出来たのです。
このように漬け込んでおく方法や料理を「マリネ」と言って、置けば
置くほど奥深い味わいになって忙しい時に便利な調理方法です。
コック・オ・ヴァン(鶏の赤ワイン煮)
材料(つくりやすい分量)
手羽元 6~7本
玉ねぎ 1/4個(スライス)
ブラウンマッシュルーム 1パック(二つ割り)
生ハム 3~4枚(短冊切り)※
トマトペースト 大さじ1~2(味みて調整)※
赤ワイン
オリーブオイル
無塩バター
塩、コショウ、小麦粉
つくり方
手羽元に塩コショウをし、容器に入れ赤ワインをひたひたに注ぎ、一晩以上寝かせる。
寝かせた手羽元の水分をしっかりと拭きとり、塩コショウをして小麦粉をまぶしつける。
フライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れ火にかけ、中~強火で手羽元をこんがり
と焼き、油をきっておく。厚手鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎと生ハムをしっかり炒める。手羽元を加え、漬け汁の赤ワインを注ぎ、トマトペーストを加えて弱火にかけ、沸騰したら極弱火で1時間タイマーをかける。その間にフライパンに大さじ1位のバターを熱し、マッシュルームを色づくまで炒め、鍋に加える。蓋をして時々焦げつかないように掻き混ぜながら煮込む。味をみて足りなければ、塩コショウで調味し仕上げる。
※ソースは生ハム、トマトペーストの塩気が出るので、少し薄い位で煮込み始めるとよい。
鶏には、漬け込む前と後にしっかり塩コショウして味をつける。

ロールケーキブームの次は、焼菓子ブーム?
雑誌で、そのような特集が組まれているのを目にしました。
焼菓子というのは、あまり日本人には馴染みがないような…
生クリームたっぷりのいちごケーキの方が好きかも…
というイメージでしたが、自分で作ってみて良さがわかりました。
有名なケーキ職人が作るアートのようなケーキは美味しいですが、
たまには家庭で作った素朴なパウンドケーキも良いものです。
うちでは、ドライイチジクとくるみを入れるのが定番。
お茶の時間に出してきて、1cm?1.5cm?と切るのが愉しみです。
こちらのレシピは、(大森いく子著/型はひとつ大好きな焼き菓子/学研)
を、少しアレンジして使用しています。


生ハムと大根のマリネ、人参とチーズ入り卵炒め、旬のアサリのトマトスパゲティ。
このような夜ご飯、実は久しぶりです。家庭的あっさりイタリアン。
赤ワインがあったので開けるが、夫が車で出掛けるというので一人呑み。
徐々に、あっさりしたものでないと受け入れられない胃袋になりつつある。
何もしていないのに、足の甲が痛い…よく見ると腫れている。
そして、歯茎も腫れてくる…。もう若くないってことなのか。

ホームベーカリーでパンを焼くようになって、半年位になります。
定期的にインターネットで材料をせっせと取り寄せて、週に2回位焼いています。
ホームベーカリーで焼くパンは、真っ白な食パンよりも、何か混ざっている方が
美味しいと思う。胚芽とハチミツを入れたものや、ライ麦の入ったものが我が家の定番。
たまに、レーズン入りを作ったり。焼き上がると決まって、つまみ喰いをしています。
そもそも家で焼き始めたきっかけは、近所にパン屋さんがなかったこと。
スーパーのパンで好きなのは、pascoのイングリッシュマフィン。
でも、夫が好まないのと、毎日は飽きてくるので、これなら口に合うかなぁというものを
買っていました。そう思っていたら、有名なブランジュリタケウチさんが、HBの為の
レシピを出されました。パン職人が、HBを推奨するなんて画期的ですよね。
いっぺんに興味が湧いて、購入に至ったのです。
という訳で、
今日はお昼頃に焼きあがるよう設定して、レーズンパンとカプチーノを頂きました。
ほんとに、美味しい♪
こちらのレシピは、
(竹内久典著/ブランジュリタケウチどこにもないホームベーカリーのレシピ/柴田書店)
を使用しています。

ケーキは特別な存在だったけど、お酒を飲まない夫と知り合って、すごーく
ケーキを消費するようになりました。今日はお茶だけ、と思っていてもついつい。
もう一度食べたいなぁ、と印象深いのが、
西梅田にある「ロンドンティールーム」のオペラというチョコレートケーキ。
ふた口位の上品なサイズですが、濃厚なベルギーチョコを使用していて、
ロイヤルミルクティーとの相性が良く忘れられません。その後も何度か
訪れましたが、現在メニューには無いようです。残念。
神戸・三宮にある「マザームーンカフェ」のレアーチーズケーキ。
ブルーベリーソースがマーブル模様に混ざっていて、
洗練されていない手づくり感が、こちらの持ち味で好きです。
軽い赤ワインと一緒に、食後のデザートに楽しみました。
黒川愉子著「ちっちゃなチーズケーキのレシピブック」を参考に
アレンジして作ってみました。冷蔵庫にあった、ブルーベリージャムを混ぜています。
それにしても、ゼラチンの扱いは難しい…表示通りやっても固くなってしまうのです。
表示より、1g2gと減らして様子を見ながら。何度も作ってコツを掴まないといけませんね。
桜も散り、ひんやりプルプルなデザートが似合う季節になってきました。
こちらのレシピは、(黒川愉子著/ちっちゃなチーズケーキのレシピブック/主婦と生活社)
を、少しアレンジして使用しています。

しばらく本棚に眠らせて置いた、渡辺麻紀著「キッシュ」を取り出す。
休みの日に、キッシュを焼くなんてオシャレじゃない~と思い、
購入してしばし眺めたのですが、長い工程にしり込みしていたのです。
6時間眠らせて…1時間眠らせて…という具合。
粉モノは、お好み焼きくらいしか馴染みがないですからねぇ。
えいっ!という気合いが必要なのです、私には。
冷凍パイシートという便利なものに頼る方法もありますが、
あちらは、折込み生地で、こちらは、練り込み生地といって、
少し生地の種類が違うのです。やはりここは、本格的にいきたい。
6時間眠らせる作業は前夜に行い、一緒に床に就きます。
一緒にといっても抱いて寝たわけでは、ございませんが。
翌朝、再び作業開始です。
それにしても、使用するバターやチーズの量といったら!
……見なかったことにしましょう。
お昼過ぎに、ずしりと重いキッシュが完成しました。
ロレーヌというのは、フランス・ロレーヌ地方のことです。
ベーコンとチーズが入ったシンプルなこのスタイルをそう呼ぶそうです。
さっそく、シャンパンとフランス映画と共に楽しみたいと思います。
こちらのレシピは、(キッシュ/渡辺麻紀著/池田書店)を使用しています。

「トマトソースがまずい。」
料理への探究心は、夫のこのひと言から始まった。
料理にイチャモンを付けられては、こちらも黙ってはいません。
冷静に分析する夫、
反論する妻、
困惑する夫、
益々機嫌が悪くなる妻……。
最初はこんな感じでしたが、ある時、
頑張って作った≠美味しい
ということに気が付いたのです。
それからは、あーでもないこーでもない、の連続です。
お店のような美味しいトマトソースが作りたいと思っても、
料理本には載っていないのです。たぶん、それが「店の味」だから、
誰も教えてくれないのです。イタリア料理店に就職して盗んでこようか、
と考えたこともありました。そんな試行錯誤、喧嘩上等のトマトソースです。
基本のトマトソース
材料(つくりやすい分量)
トマト(ホール)缶400g 3缶
にんにく(皮をむいたもの) 3かけ
オリーブオイル 大さじ3
塩(イタリアの粗塩) 小さじ1
つくり方
トマトはバーミックスで撹拌したあと、濾して種を取り除く。
厚手の鍋に、オリーブオイルとにんにくを入れ、弱火にかけ香りを移す。
濾したトマトを入れ時々底を混ぜながら、ごく弱火で40分煮る。
塩を入れて、味を整える。(調理しやすいように、薄味にすること。)
保存する時は、にんにくを取り出し空気に触れないよう小分けする。
※材料、道具、手順、はたまた作る人が違えば、味は同じにはなりません。
レシピは参考に、じぶん家の味を見つけて下さい。
